自己 紹介

A. 純子さん

  私はアメリカに来てもうすぐ6年になります。昨年待望の子供に恵まれ、現在主人と1歳4ヶ月の男の子との3人家族です。

この6年間を振り返ってみますと、本当にいろいろなことがありました。主人とはお見合いで知り合い、その4ヵ月後からアリゾナ州フェニックスで1年半暮らしました。やっと友達もでき、生活が楽しくなってきた時、主人の仕事でこちらに引っ越してきました。

初めの数ヶ月はあまりの生活環境の変化と知り合いのいない寂しさでよく泣いていましたが、アダルトスクールのESLのクラスに行き、少しずつ友達もでき、この教会の存在も知りました。白百合会にも何度か参加させて頂きましたが、その時はまだ子供がなく、皆さんのお話になかなか入っていけず、足が遠のいてしまいました。

私は小さな子が大好きで早く自分の子がほしかったのですが、なかなかできず、このことに関してはだいぶ悩んでいました。妊娠がわかった時はとても嬉しくて、「今までこんなに悩んで苦労したのだから当然のことだ」と思っていたのですが、ESLで同じクラスだった友達に、「あなたは私がほしいものをすべて手に入れることができていいな」と言われ、はっとしました。

結婚と同時にアメリカに来て、苦労ばかりしていると思っていましたが、よく考えてみると、まずアリゾナでアメリカでの生活や車の運転に慣れ、カリフォルニアに来てからは英語を習い、家を買い、グリーンカードを取り、ほぼすべてが整った時に子供を授かったのです。私はなんて恵まれているんだろうとその時初めて気が付きました。

子育ては思っていた以上に大変で、毎日があっという間に過ぎてしまいますが、子供の成長を見るのはとても楽しく、また幸せです。 私たち家族はまだしばらくこちらに住む予定ですので、これからもどうぞよろしくお願いします。


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