白百合会+(プラス)だより


10月26日、たくさんの新しい方々をお迎えし、総勢22人という、賑やかな、嬉しい集まりとなりました。皆さんにお馴染みの歌や「God Bless You」を歌って、会は始まりました。初めに前回の「より良いコミュニケーション パートII」の報告がありました。

次に「放蕩息子」の話(聖書 ルカ15:11〜31)を皆で読みました。この話に出てくる3人の登場人物(「父親から貰った財産の半分を遊んで使い果たし、食べるものにも困った時、改心し、父親のもとに帰った弟」、「自分は、ずっと"正しく"過ごしてきたのに父親は優遇してくれない、と不満を持つ兄」、「行方不明だった息子が帰ってきたことで喜び一杯の父親」)のそれぞれの気持ちをその立場に立ってみて考えました。  
  
次に登場人物3人の中で自分にはどうしても理解できない、と思う人について3つのグループに分かれて、考えてみることにしました。そして、理解できない、その人物の立場になって、どんな気持ちであったかを考え合いました。そこから、少しずつその人物の気持ちを理解できるところも出てきました。

その後、司会者より、登場人物の「兄」は、律法学者、ユダヤ人、「弟」は異邦人、「父親」は、神様をたとえていることを知らされました。自分のしたことを深く悔い、"父"のもとに立ち返る"弟"を神様は、心から喜んで受け容れて下さることを教えられました。

また、このことから、実生活の中で本当に愛をもって子どもを育てているか、人と心をさらけ出してふれあったか、などについても話が進みました。また、難しい人間関係などについてもどのようにしていったらよいか、意見が交わされました。

今月は、第2金曜日に中尾先生をお迎えして、集会がもたれます。お楽しみに。

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