白百合会月例会だより1月の月例会では、教会員であるショウさんをお迎えし、お話を伺いました。ショウさんご夫妻は、中国、モンゴルの辺境の地、学校のない地域に中国政府と共に校舎の改築や学校建設の援助を続けられています。現地の様子や子ども達との交わりなどの写真を拝見しながら、とても興味深く伺うことができました。午後は、2月に教会でコンサートが行なわれる上原令子さんのビデオを見ながら歓談することができ、感謝の一日でした。
2月は通常とは異なり、第3金曜日にテレビ「みえますか愛」主催でゴスペル・シンガーの上原令子さんのコンサートがあります。上原さんの歌に合わせて、手話をして下さる伊藤さんもご一緒です。番組でお馴染みの榊原先生のお話もあります。
日時 2003年2月21日(金)10:00〜12:00
場所 教会 礼拝堂
いつものように昼食が用意されます。また、チャイルド・ケアもありますので、どうぞお友達をお誘い合わせのうえ、おいでください。
3月14日(金)月例会 中尾照代牧師夫人”詩の世界”について(多くの作品を書かれ、受賞されています。お楽しみに。)
1月はテキストをもとに「無駄」について話し合いました。
前半は、「無駄」にちなんだ失敗談をシェアーして頂き、「無駄」と思えた中にも何か価値があるものがないかを考えました。”自分が経験したことはすべて「無駄」ではなかった”、”他の人の目からみて「無駄」にみえることも、本人にとっては価値があることもあるのでお互いの思いを尊重したい”、”大きくなって子供の成長を発見できたとき、昔「無駄」だと思っていたおむつ洗いなどが「無駄」ではなかったことを実感した”、”学生時代授業で手にした聖書は「無駄」だと思っていたが、神様の愛を知ってからは無くてはならないものになった”等数人の方のお話を聞くことができました。
後半は、聖書のマタイ26章の6節から13節を開き、聖書から「無駄」を学びました。マリヤがイエス様に高価な香油を塗った事は弟子たちが言う様に金銭的に考えたら「無駄」だが、その行為はマリヤがイエス様を愛する気持ちから出ていてマリヤは自分ができる最善のことを行った。このお話を通してマリアがイエスに行ったような愛の世界には「無駄」がないことに気づかされました。
今回は、昨年の夏にシンガポールにお引っ越しをされた中山さんも参加して下さいました。会の終わりに、中山さんが”シンガポールでの新しい生活は、「無駄」ではなかった。初めて自分が寂しい思いをしたことで、寂しい思いをしている人の気持ちがわかった。”とおっしゃられていた言葉が、とても心に響きました。
「ですから、愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあって無駄でないことを知っているのですから。」(コリント第一15:58)
次回2月28日(金)はお休みで2月21日(金)の上原令子さんのコンサートに月例会と合流します。お友達をお誘い合わせておいで下さい。お待ちしております。
| 2月 8日(土) | バレンタインデーと愛 宮嶋裕子さん | Iコリント13:1-3 |
| 2月15日(土) | 痴呆症と介護 | ローマ12:12 |
| 2月22日(土) | 魔法の目 | 詩篇121:2-3 |
| 3月 1日(土) | 一切れの乾いたパン | 箴言17:1 |
| 3月 8日(土) | 聞き間違い | 創世記6:13-14 |
「見えますか愛」は毎週土曜日、東京テレビ チャンネル26で、午後11:45から12:00まで放送されています。