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「ルツ会」紹介
Bのぞみ
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<ルツ会という名前>
ルツ会という名前が、どこから来たか皆さんはご存知でしょうか? 英語ではこのRuthという名前は、日本語の花子さん、菊枝さんという感じで古めかしく、近頃はあまり使われない名前だと聞きますが、旧約聖書ルツ記に出てくるモアブ人の女性ルツからルツ会は名前をいただきました。ルツはイスラエル人ではなく、外国人であったわけですが、イスラエルの家系に嫁ぎ、夫を若くして失った後は、しゅうとめナオミについてイスラエルに行きます。そこで、ボアズというナオミの遠縁の親戚にあたる人にみそめられ、結婚します。
マタイの福音書一章には、イエスキリストの家系の記録がありますが、そこの5節にルツの名前が出てきます。それによれば、ルツはダビデ王のおばあさんに当たり、まさにイエスキリストはルツの子孫であることが、分かります。なんという祝福でしょうか!ルツは外国人でしたが、ボアズによりイスラエルの民に加えられ、さらには神様の偉大なる救いの計画の一端を担う責任を神様から任せられたのです。「外国からアメリカに嫁いだ日本人女性である私たちも、ルツのように神様に従い、その御旨をなすことで、意味のある人生をこの地でおくりたい」そのような思いで、ルツ会は名づけられました。
<ルツ会が始まった経過>
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」これは使徒16:31からの御言葉です。この御言葉を信じ、数人の国際結婚クリスチャン女性が集まり祈り始めました。神様は多くの国際結婚女性をこの教会に送ってくださいましたが、家族で共に礼拝を守り、クリスチャン家庭を築けたら、どんなにすばらしいかという思いからでした。その小さな祈り会から、当時ハワイから移っていらっしゃったK和代さんが、自宅を開放し、国際結婚女性のための家庭集会を始めたいという志があたえられ、1998年4月に第一回の会を持ちました。この会は遠く、故郷を離れ、この土地で結婚している女性達がお互いを励まし、支えあうオアシスのような場所ですが、それだけではなく、私たちを愛し、ご自身の命さえも惜しまず私たちに下さり、永遠の命への道をお与えになられたイエス様の良き知らせ「福音」を伝える場所でもあります。
<現在のルツ会>
ケラー家から、イギリスに移られたグランジャー・ブラウン家、ルイス家、そしてマキャン家で開かれてきたルツ会も、人数も増えた関係もあり、今年9月より教会で開かれることになりました。9,10月には、原点に戻りリックウォレン著「40日の目的」から ”What am I here for?” (コロサイ1:16Msg)というテーマで、学生時代、就職、結婚、子育て、と自分を中心として人生を計画するのは当たり前のように思い、生きてきたが実はそれは全く的外れの生き方であったことを学びました。
その後、人生の目的を押さえた後は、具体的な「夫婦のきずな」「子育て」などの内容に入ります。D万喜子さんがお話しくださった夫婦のお話は、美女と野獣の物語の絵を手に、性は神様がお造りになった夫婦間の聖なる関係であること、そして生まれながら、一家、国家を守るため戦闘的な性質を持ち、言ってみれば「野獣」のような夫を、この魔法が取れ素敵な姿になった「プリンス」のように変える力を、神様は女性の内にお与えになっていることを聞き、深く反省すると同時に、夫婦生活のための新しい力を与えられました。一月には中野雄一郎師をお迎えしゲーリーチャップマン著「愛の5の言語」についのお話を伺いました。
これからイースターの季節、春を迎え、苦難の中でも全てを働かせ最善をなさる主イエス様についてローマ8:28より学びます。これからもルツ会が神様を中心として、国際結婚の喜びや試練を分かち合う場所であってほしいと願っております。
「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命への水がわき出ます。」
ヨハネ4:14