ゼロ会の記録

速読術

 

速読術

アメリカ素描

失敗学のすすめ

2004年9月17日 速読術2回目

あなたもいままでの10倍速く本が読める 」(ポール・R・シーリィ (著) を実験、レポートしていただきました。1回目に紹介された方法とは全く異なります。

本の内容

全脳を使い、フォトリーディングすることによる速読術の紹介。以下の4ステップよりなる。1秒/ページが目標である。

  1. 準備:ミカン集中法
  2. プレビュー
  3. フォトリーディング(頭に写し撮る)
  4. アクティベーション

ディスカッション内容

  1. 実際にフォトフォーカスの練習をしました。参加者全員がフォーカスすることができました。
  2. 1秒/ページが実現できるのであれば夢のようです。

>>資料

参加者は8名でした。

2004年8月20日 速読術1回目

「超」速読法 (佐藤泰正著・桐原宏行著) を実験、レポートしていただきました。

本の内容

読書速度を高めるための悪い癖の矯正、眼球運動

  • 逐次読み、音読、唇読をしないこと
  • 眼球の滞留と運動
  • 一回の眼球の滞留で把握できる文字数

いかに読みのセンスを高めるか

  • あらすじをつかむためのスキミング→重要なところを読みつなぐ
  • どの段落を読むか

ディスカッション内容

  1. 速読には関心のある方が多かったです。
  2. 実際に3ヶ月の速読トレーニングに参加された方からは、効果があったとの報告がありました。

>>資料

参加者は7名でした。

編集者より

速読術は、一般の関心がかなり高いようで、トレーニングクラスが多々、開かれていますし、解説、ノウハウ本も多数あります。Google で「速読」で検索すると 147,000 件ヒットしました。

様々な速読法が提案、実践されていますが、この"「超」速読法”は普通の読書方法の延長線上にあります。同じもしくは似たような方法のための無料のソフトウェアが公開されていますので、興味のある方は SRQ98速読トレーナー などを試されてみるのもよいかもしれません。

次回は、全く異なるアプローチによる速読法についてレポートしていただく予定です。